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うちの猫 シーズン2 (1) 「ついに1歳を迎えたよ!」

わが猫が1歳の誕生日を迎え、当シリーズもシーズン2へと移ります。

 

先日の「うちの猫 (5)」で写真を載せたことで、莫大な反響を受けたことから、シリーズを廃止しようと考えていたところ、シーズン2とし、続行することに決めました。

目次

 

 

普段通りだニャ

わが猫はいつも通りとても元気です。だが最近男前になってきて、よく噛んできます。

なんで?

「ぼ、僕は、いつも君と遊んであげるし、いつも君のトイレを掃除してあげるし、世話してるのに、なんでぇ!!!」

と思いながら犠牲になっています。

遊び場判定かな?

 

なんで?

 

いや何回も言うけどなんで?

 

まあ、謎は深まりますな

 

1歳になり、成猫ということで、フードも入れ替わりました。

僕が絶賛猫アレルギー!なんで、アレルギー用のキャットフードをいつも買います。かなり値段は張りますが、まあいいでしょう!精猫用もあったので、そちらも購入しました(今は花粉のほうが大変ではありますが)

効果は見られますww

 

もっと食べたいニャ

成猫となり、かなり大きくなり、食も増えました。

最初のころからずっと、あげるご飯の量は変えていませんでしたが、そろそろ変えないと彼はずっとおなかをすかせたままということになりますので、増やしました。

 

どうやらわが猫は、量が少なくなるにつれ、フードへのありがたみを感じて、ちまちまちまちま食べています。

まあ、そういわずに贅沢に...うわなにをすr

 

・・・

 

茶番は置いておいて、わが猫はこたつの中で丸くはなりませんww

 

こたつの中に行きますが、丸くならずに、のび~んとしたままよくくつろいでいます。

 

性格だニャ

 

抱っこなどを常に求めてきたりするような、まるで犬っぽい猫ではありません。アメリカンショートヘアーという、適度に甘えて適度に起こる、というような感じの猫なので、抱っこは好きではありません。

 

 

5秒くらいは虚無顔で我慢してくれますが、そのあとは降ろしておろして~!というポーズをとって、おろしてもらいます。

 

ただ、僕が出かけて帰ってくると、いつもニャーニャー言ってお出迎えしてくれるのです❤

 

わざとらしく飼い主の編集長さんにかまってもらうニャ

いつも私が趣味の本執筆をしていると、わが猫はいつも、鉛筆の動きを見ます。

 

まるで初めて人類が火というものを見たかのような目で見てきます。

 

その人類が火を見た時に例えると、

「ファ~~~!これが《火》かぁぁぁぁぁl!!!!」

 

こんな感じで見てきます。

そして、「ぴょいん!」と飛び乗ってきて、鉛筆ではなく、僕の手を噛みます。

「いやそれぼくの手!」と思いながら我慢!

だけど我慢しきれずに暴走します。

「うわぁぁぁ!」

「やめてぇっぇ!」

 

 

なぜだか知りませんが、わが猫は、かまってほしいのか、作業中にその作業しているものの上に座ってきます。

 

おそらく遊んでほしいんでしょうね。

 

 

我が家の猫用の設備だニャ

我が家の猫では、いくつか設備を使っています。

まず、自動えさやり機です。

勝手にえさを上げてくれるので、僕がいちいち計量して渡す心配がなくなりました。

 

次に、キャットタワー。

これは猫を飼っている人ならだれもが愛用している(?)はずのものです。

我が家のものは、上で寝ることができますし、途中で隠れることができます。

 

我が家の最高指導者に追いかけられるときも、キャットタワーに隠れますww

(最高指導者ってww)

 

そして、愛用している「カリカリーナ」

 

カリカリーナは、カリカリーナ株式会社さんが提供している、猫がリラックスするためにあるものです。ここで寝ることだってできますし、寝る土台となる段ボールのところで爪とぎもできます。

 

一石二鳥ですね!

 

猫ちゃんが常にケージから外へ出てくるようなときになってきたら、爪を研ぐためにわざわざケージまで戻るとなると大変なので、猫のお気に入りの場所とかにおいてあげてください。

 

まあまあ、話を戻しまして。

改めて...フードを変えたニャ!

このシリーズ最初くらいの頃に、フード3分クッキング~みたいなものをやりました。

その時、わざわざお湯で溶かして~...っぽいことをやっていましたが、フードを二回、過去に変えました。

 

一番最初のわが猫のフードは「ロイヤルカナン」だにゃ

最初のフードは、いろいろと面倒でした。

 

まず、小さなボウルのような器を用意します。そこに35gのロイヤルカナンのフードを入れて、それ大体埋まるくらいの水を入れます。

 

次に、2分くらい待って、キャット用粉ミルクを、スプーンすりきり1杯入れます。そして、マドラーなどで混ぜれば出来上がり!

これがわが猫のフードです。

 

子猫の最初の最初用のフードなので、長い間は使わず、4カ月くらいで次のものに変わりました。

そしてわが猫のフードは「ワイルドレシピ」だニャ🐈

ワイルドレシピという、とても贅沢なフードです。しばらくの間愛用していて、わが猫も食べがよく、肉などをふんだんに使っているフードなので、今までの柔らかい謎の味の食べ物よりも、肉や魚など、もっとおいしいものを食べてもらいました。

 

次のわが猫のフードは「プリナ プロプラン」だニャ

プリナ プロプランは、とても種類が豊富にあるシリーズで、僕たちは、猫アレルギーの人用のものを使っています。どうやら猫アレルギーの一番の原因であるものを飽和してくれるようで、とても効果を実感できます。