どうしてもパクリでしょ ミニクーパー vs. 初代ミラジーノ

こんにちは、クルマ好きの楽しいブログの編集長、ssknkymです。

上にある二つの車。

（画質が悪くてすいません）

左がミラジーノで、右が古いミニクーパーです

まずフロントのライトが2つと4つの違い

これ、どう見ても、「ミニクーパー」のパクリですよね、

ミニクーパーが爆発的に売れたので、ミラジーノも販売台数を伸ばしたかったんでしょうね、

とある記者会見で、突然

「ミニクーパーとは違う！パクッテない！」

と言ったことから、

「あらあらぁ、ミラジーノ、ミニクーパーをパクったのねぇ」

「うっわ、私、ミラジーノ乗ってるけど、ミニクーパーのパクリ車に乗ってるってことわよね！うわ、もうすぐに売るわ！」

「ミニクーパー、かわいそうね」

「練りに練った考えをそうやって軽々しくパクられるのは、どうかと思うわ」

と言い合いになったのかな？と考えられる。

かわいそうに、ミニクーパー。

ミニクーパーは、ダイハツにパクられる存在なんです

（どういう立ち位置だよｗｗｗ）

ミラジーノは、ダイハツの黒歴史となりました。

ミニクーパーよりも安いのがメリットだとは言えますが。

熱烈なミラジーノファンは、

「ダイハツはミニクーパーをパクっていないぞぉぉ！」

と言い張るばかり。

だが、熱烈なミニクーパーファンは、

「ダイハツはミニクーパーをパクったんだ！承知せんぞぉ」

と奮発が起きた。これは有名な話です。

そこに終止符を打とうと、その現場に行ったとしましょう。

「もう、どっちもどっちだし、もうやめなよ」

と、けんかの仲裁を始めますが、

「うるせぇ！部外者は引っ込んでろ！」

ということになります。

だから皆様。

喧嘩の仲裁をする際には生身で行ってはダメ。

この車に乗っていきましょう。

フォード T650

間違いなく暴言は吐かれない。

『「ごめんなざい～。二度と喧嘩じまぜん(:_;)」』

ってなる。

これで全員ハッピーですね。

何だこの茶番。

どっちも残念、どっちも奮発。

ミニは、絶対あれを忘れていない。

ダイハツは、絶対あれを忘れていない。