とある日にCPMをプレイしたら、とあるお誘いがありました。
「我がグループに加入してみませんか?」
ということで、私は所属していたLBWKを辞退し、そのグループに加入しました。
「よし、ユーザー名も変更したし。行くか!」
どうやらその第一隊長さんが僕を連れて行ってくれた。
レクサスの車のドライバーで、どうやらそのグループはジャグや薬を運んでいるようだ。
ジャグも麻薬も危険なものだ。
スマホにある「デリバリー」アプリで貨物を運んだ。
ただ、その貨物車に乗っかっているのは、普通の丸太のようなものだ。
「あれ?丸太じゃん」
僕が言うと、
「この中にジャグとか薬が詰め込まれているんだ。」
と言っていた。ただ、なぜだろう、そう聞いてみると、
「警察とかにジャグとか薬が見つかったら大変でしょ?だから、この丸太とかの中に隠してあるんだ」
そして、港のようなところに到着した。
「なんか危ないマークのタンクとかがある!」
「ここって誰かの私有地でしょ?こんな港でジャグとか薬を整理したりしていたら、港の人に見つかってしまう可能性があるんじゃないの?」
と僕が言うと、
「そんなことないよ、だって、ここ、我がグループの私有地だもん」
なんと、この大きな港は私有地だという。
すると、とある黄色い車がやってきた。
「なんだ?普通の5ドア車じゃあないか」
「あれは僕たちのグループの車じゃあないぞ!」
そして僕たちは、その隊長さんは遅いレクサスだから、僕のスピードの出せる車の助手席に乗ってもらって、一緒に逃げた。
その黄色い車は遅いので、僕の車なら余裕で逃げることができる。
そして、ガソリンスタンドのある場所へとやってきた。
「酒、買うか?」
「買う~」
そして、今度の拠点は灯台となった。
その隊長さんが灯台にやってきたら、その時、なんと知らないメルセデス・ベンツが現れた。
「誰か不法侵入者が現れた!!」
そうして、灯台から急いで逃げて、またさっきの港へとやってきた。
そして、そこで隊長さんは時間だというので僕も別の車にして、隊長さんは抜けた。
今日はこんな感じだった。